MicrosoftTeamsの利用中に発生する様々なトラブルは、業務効率に大きな影響を与える可能性があります。本記事では、Teamsの不具合に遭遇した際に役立つ具体的な対処法を網羅的に解説し、トラブルの解決をサポートします。アプリケーション、Web版、Officeファイル関連の問題に加え、Teams全体の障害情報の確認方法についても詳しくご紹介するため、ぜひ参考にしてください。
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Teamsトラブルの原因
MicrosoftTeamsのトラブルが発生する主な原因としては、Teamsアプリケーション自体、利用しているパソコンやスマートフォンの性能、そして通信回線の問題が挙げられます。例えば、Teamsアプリに通信障害や不具合が発生している場合、アプリが予期せず終了する原因となることがあります。この場合、自分だけでなく他のユーザーにも同様の問題が発生していることが多いでしょう。また、パソコンやスマートフォンの性能がTeamsの推奨要件を満たしていない場合や、同時に多くのアプリケーションを起動している場合にも、動作が不安定になることがあります。さらに、ネットワーク回線の速度や安定性が不足していると、Teamsの機能が正常に動作しない原因となる可能性があります。特にビデオ通話や画面共有など、帯域を多く消費する機能を利用する際には、安定した通信環境が不可欠です。これらの原因を特定し、適切な対処法を講じることで、多くの場合、トラブルを解消できます。
一般的な不具合の症状
Teamsの利用中に発生する一般的な不具合には、様々な症状があります。例えば、Teamsにログインできない、またはログインに時間がかかるといった問題が発生することがあります。これは、IDやパスワードの間違いのほか、キャッシュの蓄積やセキュリティソフトの影響が原因となる可能性があります。通話や会議中に音声が途切れたり、スピーカーやマイクが機能しなかったり、映像が途切れる、または画質が低下するといった通話や音声関連のトラブルも頻繁に報告されています。また、メッセージの送信や受信が遅延したり、通知が届かなかったりするチャットに関する不具合も発生することがあります。さらに、ファイルのアップロードやダウンロードができない、あるいは共有したファイルが表示されないといったファイル関連の問題や、画面共有が正常に動作しないといった症状も見られます。これらの症状が発生した場合、何らかのエラーメッセージが表示されることもあるため、確認することが重要です。もし社内全体で同様の状況が起きている場合は、Teams側の障害が原因である可能性も考慮し、迅速に障害情報を確認することが求められます。
デスクトップ版とWeb版に共通する問題
Microsoft Teamsのデスクトップ版とWeb版のどちらを利用していても発生し得る共通の問題として、接続不良や通信の不安定さが挙げられます。これは、ネットワーク環境の問題や、セキュリティソフトウェアによるブロックが原因となることがあります。また、ログインができない、またはログインに時間がかかるといった認証に関するトラブルも共通して発生する可能性があり、この場合はアカウント情報の問題やTeams、またはブラウザのキャッシュの蓄積が考えられます。チャットメッセージが送受信できない、または送受信が遅延するといった不具合や、共有されたファイルが正常に表示されない、あるいはファイル共有自体ができないといった問題も、デスクトップ版とWeb版の両方で報告されることがあります。これらの共通する問題の多くは、ネットワーク環境の確認、アプリケーションやブラウザの再起動、またはキャッシュのクリアといった基本的な対処法によって解決することが少なくありません。もしこれらの対処を試しても問題が解消しない場合は、Teams側のシステム障害である可能性も考慮し、公式の障害情報を確認することが重要です。
Teamsの不具合への対処法
Microsoft Teamsの不具合に遭遇した場合、まずはいくつかの基本的な対処法を試すことで、多くの問題が解決または解消することが期待できます。例えば、アプリケーションの再起動は、一時的な不具合を解消するのに非常に有効な手段です。次に、Teamsアプリケーションが最新の状態にアップデートされているかを確認することも重要です。古いバージョンのままだと、既知のバグやセキュリティ問題が残っている可能性があります。また、Teamsのキャッシュクリアは、動作が不安定になったり、表示がおかしくなったりする際によく利用される対処法の一つで、蓄積された一時ファイルを削除することで改善が見込めます。これらの対処法を試しても問題が解決しない場合には、Teamsアプリケーションの再インストールも検討すべき選択肢です。
Teamsアプリケーションの再起動
Teamsアプリケーションに不具合が発生した場合、まず試すべき最もシンプルな対処法は、アプリの再起動です。Teamsは通常、ウィンドウを閉じてもバックグラウンドで動作し続けているため、単に×ボタンで閉じても完全に終了しないことがあります。完全に終了させてから再起動するには、Windowsの場合、タスクバーのTeamsアイコンを右クリックし、「終了」を選択します。もしアイコンが見当たらない場合は、タスクバーの山なり記号(^)をクリックして隠れているアイコンを表示させてください。その後、スタートメニューから「Microsoft Teams」を選択して再度起動することで、アプリがリフレッシュされ、一時的な問題が解消される可能性があります。Macの場合も、Teamsを終了し、再度アプリケーションフォルダから起動することで同様の効果が期待できます。この再起動によって、メモリが解放されたり、一時的なエラーがリセットされたりすることで、動作が改善される場合があります。
Teamsアプリケーションの最新性確認
Teamsアプリケーションで不具合が解消しない場合、利用しているアプリが最新バージョンであるかを確認することが重要です。MicrosoftはTeamsの機能改善やバグ修正を目的としたアップデートを定期的に提供しており、古いバージョンのまま利用していると、既知の問題が解決されないままとなる可能性があります。特に2023年以降も継続的にアップデートが行われています。Teamsアプリの最新性を確認するには、Teamsアプリケーション内で設定画面を開き、「バージョン情報」や「更新プログラムの確認」といった項目を探します。利用可能なアップデートがある場合は、速やかに適用することをおすすめします。これにより、パフォーマンスの向上やセキュリティの強化、そして発生している不具合の解消が期待できます。自動更新が有効になっている場合でも、稀に最新の状態になっていないことがあるため、手動での確認と適用を習慣づけることが望ましいです。
Teamsのキャッシュクリア
Teamsの動作が不安定になったり、画面表示に問題が生じたりする場合、キャッシュが原因である可能性が高いです。キャッシュとは、アプリケーションが一時的に保存するデータであり、これらが破損したり蓄積されすぎたりすると、不具合を引き起こすことがあります。Teamsのキャッシュをクリアする方法は、利用しているOSによって異なります。Windowsの場合、Teamsアプリケーションを完全に終了させた後、ファイル名を指定して実行(Windowsキー+R)で「%appdata%\Microsoft\Teams」と入力し、表示されるフォルダ内のキャッシュファイルをすべて削除します。特に、”Cache”、”GPUCache”、”IndexedDB”、”LocalStorage”、”tmp”といったフォルダ内のファイルを削除すると効果的です。新しいTeamsアプリでは、Windowsの設定からアプリのリセット機能を利用することで、簡単にキャッシュクリアを行うことも可能です。Macの場合も同様に、特定のキャッシュフォルダ内のファイルを削除することで対応できます。キャッシュをクリアしてもユーザーデータが失われることはありませんが、再起動後に再度サインインが必要になる場合があります。これにより、チャットの送信遅延、画面共有の不具合、ファイルのアップロード・ダウンロード問題、あるいはログインできないなどの多くの問題が解決へと導かれることがあります。
Teamsの再インストール
Teamsアプリケーションの再起動やキャッシュクリアといった基本的な対処法を試しても不具合が解消しない場合、最終手段としてTeamsの再インストールを検討することが推奨されます。再インストールは、アプリケーションのファイル自体が破損している可能性や、システムとの間で深刻な不整合が発生している場合に有効な解決策となります。Windowsで再インストールを行うには、まずTeamsアプリを完全にアンインストールする必要があります。これは、「設定」から「アプリ」へ進み、「アプリと機能」または「インストールされているアプリ」のリストから「Microsoft Teams」を探し、アンインストールを選択することで実行できます。場合によっては「Teams Machine-Wide Installer」も合わせてアンインストールすることが推奨されます。アンインストールが完了したら、Microsoft Teamsの公式サイトから最新版のインストーラーをダウンロードし、再度アプリのインストールを進めます。この際、アンインストール前に残存するキャッシュファイルを削除しておくことで、よりクリーンな状態で再インストールが行えます。再インストールしてもチャット履歴などのユーザーデータが失われることはありませんのでご安心ください。しかし、それでも問題が解決しない場合は、組織のIT管理者へ相談し、より詳細な調査や対処を依頼する必要があるかもしれません。
Web版Teamsの不具合への対処法
Web版Teamsを利用している際に不具合が発生した場合も、いくつかの対処法を試すことで問題が解決または解消することがあります。Web版はブラウザ上で動作するため、ブラウザ側の設定や状態がTeamsの動作に影響を与えることが多くなります。まず、使用しているブラウザがTeamsの対応ブラウザであることを確認することが重要です。次に、ブラウザの再起動は、一時的な不具合を解消するのに有効な手段です。また、スーパーリロードを実行することで、ブラウザに保存されている古いキャッシュを無視して最新の情報を読み込み直し、リアルタイムの情報を反映させることが可能です。最後に、ブラウザのキャッシュをクリアすることも、動作が不安定になったり、表示がおかしくなったりする際の有効な対処法となります。
対応ブラウザの確認
Web版Teamsの不具合に遭遇した場合、まず最初に行うべき対処法の一つは、現在使用しているブラウザがTeamsの対応ブラウザであるかを確認することです。TeamsのWeb版は、全てのブラウザで完全にサポートされているわけではありません。一般的に、MicrosoftEdge(Chromiumベース)、GoogleChrome、SafariはTeamsのWeb版に対応しています。Firefoxでも利用は可能ですが、一部の機能が制限される場合があります。一方で、InternetExplorerなど、古いブラウザではTeamsのWeb版が正常に動作しないか、全く利用できないことがあります。また、対応ブラウザであっても、バージョンが古い場合には機能が制限されたり、不具合が発生したりする可能性があるので、常に最新バージョンにアップデートしておくことが推奨されます。利用可能なブラウザではない、またはバージョンが古いことが判明した場合は、推奨される最新のブラウザに切り替えるか、アップデートすることで問題が解決する可能性があります。
ブラウザの再起動
Web版Teamsの動作が不安定になったり、特定の機能が利用できなかったりする不具合が発生した場合、シンプルながら効果的な対処法としてブラウザの再起動が挙げられます。ブラウザを長時間起動していると、メモリの消費が増えたり、一時的なエラーが蓄積されたりして、動作が重くなることがあります。ブラウザの再起動は、これらの問題をリセットし、Teamsが正常に動作するための環境を整えることができます。具体的には、開いているブラウザのウィンドウをすべて閉じ、数秒待ってから再度ブラウザを起動し、Teamsにアクセスし直します。この操作によって、ブラウザに一時的に保存されていた情報がクリアされ、システムリソースが解放されるため、動作が改善される可能性があります。リアルタイムでのコミュニケーションが多いTeamsでは、この簡単な再起動が、音声や映像の途切れ、チャットの遅延などの解消に繋がることもあります。
ブラウザのスーパーリロード
Web版Teamsで画面表示がおかしい、情報が更新されないといった不具合が生じた場合、ブラウザの「スーパーリロード」を試すことで問題が解消することがあります。通常のページ再読み込み(リロード)は、ブラウザのキャッシュを利用して表示速度を向上させるため、古い情報が残ったままになることがあります。これに対し、スーパーリロードは、ブラウザのキャッシュを無視してサーバーから最新の情報を強制的に再読み込みする機能です。Windowsの場合、GoogleChromeやMicrosoftEdgeでは「Ctrl+Shift+R」または「Ctrl+F5」のショートカットキーで実行できます。Macの場合、SafariやChromeでは「Command+Shift+R」で実行可能です。これにより、古いキャッシュデータが原因で発生していた表示の不具合や、リアルタイムでの情報更新が滞る問題が解決される可能性があります。特にTeamsのチャットメッセージが最新の状態に更新されない場合や、会議画面で参加者の映像が表示されない場合などに有効な対処法です。
ブラウザのキャッシュクリア
Web版Teamsの動作が不安定になったり、ログインに関する不具合が発生したりする際に有効な対処法の一つが、ブラウザのキャッシュクリアです。ブラウザは、ウェブサイトの表示を高速化するために、画像やスクリプトなどのデータを一時的に「キャッシュ」として保存します。しかし、このキャッシュが蓄積されすぎたり、破損したりすると、TeamsのWeb版が正常に動作しなくなる原因となることがあります。ブラウザのキャッシュをクリアする方法は、使用しているブラウザによって異なりますが、一般的にはブラウザの設定メニューから「閲覧履歴の消去」や「プライバシーとセキュリティ」の項目に進み、「キャッシュされた画像とファイル」を選択して削除します。キャッシュクリアを行うと、Webサイトに再度アクセスする際に時間がかかるようになることがありますが、Teamsの表示や動作に関する問題が解消される可能性が高いです。特にログインできない、チャットが更新されない、ファイルが正常に表示されないといった問題の解決に繋がることがあります。
Officeファイルの不具合への対処法
Teams上でOfficeファイル(Word,Excel,PowerPointなど)の動作に不具合が発生した場合、多くはOfficeアプリケーション自体の問題や、Teamsとの連携に関する一時的なトラブルが考えられます。特にExcelファイルを開こうとした際に、最新の内容が表示されずに古いデータが残っているといった問題は、キャッシュが原因で発生することがあります。このようなOfficeファイルの不具合を解消するためには、Officeのキャッシュクリアが有効な対処法となる場合があります。TeamsとOfficeアプリは密接に連携しているため、Teams側のキャッシュクリアだけでなく、Office側のキャッシュにも目を向けることが重要です。
Officeのキャッシュクリア
Teams上でOfficeファイル、特にExcelなどのドキュメントが開けない、または内容が最新の状態に更新されないといった不具合が発生する場合、Officeアプリケーションのキャッシュが原因である可能性があります。Teamsはクラウド上のOfficeファイルと連携して動作するため、Office側のキャッシュが破損したり古くなったりしていると、データの不整合を引き起こすことがあります。Officeのキャッシュをクリアする方法は、Officeのバージョンや設定によって異なりますが、一般的にはOfficeUploadCenterや、ファイルエクスプローラーから特定のキャッシュフォルダを削除することで行えます。例えば、OfficeUploadCenterを開き、キャッシュされたファイルを管理するオプションから、キャッシュをクリアすることが可能です。また、WindowsのCredentialManager(資格情報マネージャー)に保存されているOffice関連の資格情報を削除することも、Officeファイルの不具合解消に繋がることがあります。これにより、Teamsから開くOfficeファイルが常に最新の状態に保たれ、スムーズな共同編集や閲覧が可能となるでしょう。
Teams障害情報の確認方法
Teamsに不具合やトラブルが発生した場合、それが個別の問題なのか、それともMicrosoftTeams全体の障害によるものなのかを切り分けることが重要です。全体の障害の場合、自身での対処では解決できないため、公式の障害情報を確認することが最も効率的な方法となります。Microsoft365HealthStatusページでは、Microsoft365の各サービスの稼働状況がリアルタイムで確認できます。また、Microsoftの公式X(旧Twitter)アカウントでも迅速に障害情報が共有されることがあります。さらに、企業のIT管理者であれば、Microsoft365管理センターからより詳細なサービス正常性レポートを確認することが可能です。これらの公式情報源に加え、Downdetectorのような外部ツールを利用して、他のユーザーからの報告状況を確認することも有効な手段となります。
Microsoft 365 Health Statusでの確認
MicrosoftTeamsの不具合が自身だけでなく、広範囲で発生している可能性があると感じた場合、まず確認すべきはMicrosoft365HealthStatusページです。このページはMicrosoftが公式に提供しているサービス正常性ダッシュボードで、Teamsを含むMicrosoft365の各サービスのリアルタイムな稼働状況を確認できます。障害が発生している場合は、その原因や影響範囲、復旧の見込み時間などが詳細に掲載されます。特に、最近のWindows11環境におけるTeamsの不具合など、新しい環境特有の問題に対しても、このページで情報が提供されることがあります。IT管理者であれば、Microsoft365管理センターからもサービス正常性レポートにアクセスでき、より詳細な情報を得ることが可能です。この情報を確認することで、問題がMicrosoft側の障害によるものなのか、それとも個別の環境によるものなのかを判断し、適切な対処に繋げることができます。
公式X(旧Twitter)アカウントでの確認
Teamsの不具合や障害が発生した際、公式X(旧Twitter)アカウントはリアルタイムな情報収集に非常に有効な手段です。Microsoft365Status(@MSFT365Status)の公式アカウントでは、Microsoft365サービス全体に関する障害情報が迅速に共有されます。多くの場合、公式サイトの更新よりも早く、障害の発生や現状に関する情報が投稿されることがあります。このアカウントをフォローし、通知をオンにしておくことで、障害発生時にいち早く情報を入手することが可能です。投稿は英語で行われるため、必要に応じて翻訳機能を活用して内容を確認しましょう。また、公式アカウントの投稿だけでなく、X上で「Teams障害」などのキーワードで検索することで、他のユーザーからのリアルタイムな報告や状況を把握することもできます。これにより、自身の環境だけでなく、広範囲で問題が発生しているかどうかを判断する一助となります。
Microsoft 365管理センターでの確認
企業のIT管理者にとって、Microsoft Teamsを含むMicrosoft 365サービスの障害情報を確認する最も信頼性の高い方法の一つが、Microsoft 365管理センターの「サービス正常性」ダッシュボードを利用することです。この管理センターでは、現在発生している障害だけでなく、過去の障害履歴や今後のメンテナンス情報なども詳細に確認できます。サービスに問題が発生した場合、管理者アカウントでログインすることで、影響を受けているサービス、影響範囲、そしてMicrosoftが講じている対処状況や復旧見込みに関する具体的な情報が提供されます。これにより、社内への情報共有や、ユーザーからの問い合わせへの対応を迅速に行うことが可能となります。また、サービス正常性に関する通知設定を行うことで、障害発生時にメールやTeamsの通知などでリアルタイムに情報を受け取ることもでき、proactiveな障害対応に役立ちます。
その他外部ツールでの確認
MicrosoftTeamsの障害情報を確認する際には、Microsoftの公式情報源だけでなく、Downdetectorのような外部ツールも有効活用することが推奨されます。Downdetectorは、世界中のユーザーから寄せられるサービス障害の報告をリアルタイムで集計し、サービスごとの障害発生状況をグラフで可視化しているウェブサイトです。Teamsが利用できないと感じた際にDowndetectorにアクセスし、「Teams」と検索することで、過去24時間以内に報告された障害情報を一覧で確認できます。これにより、自身の環境だけでなく、日本を含む広範囲で問題が発生しているかどうかを体感的に把握することが可能です。また、SNS(特にX、旧Twitter)も、ユーザーがリアルタイムで不具合を投稿する場として非常に有用です。「Teams障害」「Teams不具合」といったキーワードで検索することで、公式発表に先行して、多くのユーザーが同様の問題に直面しているかどうかの情報を得られることがあります。これらの外部ツールからの情報は、公式情報と合わせて参照することで、より包括的かつ迅速な状況把握に繋がり、適切な問い合わせや復旧対応の判断に役立ちます。

Microsoft 365(マイクロソフト 365)
クラウドでWord、Excel、PowerPointなどのMicrosoft Officeサービスなどが利用できるオールインワンサービス。
サブスクリプション型のため常に最新バージョンのOffice製品を使うことができます。