ビズらくで購入したお客さまにMicrosoft 365導入のあれこれ聞いてみた!

ビズらくでは、2023年4月1日からOfficeなどMicrosoft法人向け製品の価格改定をお伝えしてきましたが、改定前にMicrosoft 365の導入をご検討されたお客様が多くいらっしゃいました。Microsoft 365の値上げについて詳しく知りたい方はこちら

そんな実際に導入されたお客様から寄せられた生の声とともに、本記事ではMicrosoft 365導入のあれこれを詳しくご紹介していきたいと思います。

そもそもMicrosoft 365とは

Microsoft 365は従来の「買い切り型」のOfficeを「クラウド型」、つまりパソコンにインストールせず、クラウド上にあるものをインターネット経由でアクセスして使います。クラウドのサービスはいつも最新の状態が保たれているため、パソコンインストール版のように個別にバージョンアップをする必要がありません。詳しくはこちら

ビズらくでクラウドに乗り換える理由

サポートが切れるタイミングでビズらくのメールを見たから導入を決めました(業界:販売・小売業)

買い切り型のOffice製品の場合、サポートが終了してしまうと有害なウイルス感染やそこからの情報漏えいなどのセキュリティリスクがあります。そのため、サポート終了前にクラウドに乗り換えるお客さまは多くいらっしゃいました。ビズらくメールはこのようにお客さまへのお役立ち情報やお得な情報をタイムリーにお届けしております♪無料会員登録はこちら

プランの選び方

資料に診断があったのでプランを迷わずに選ぶことができました(業界:土木・建築・建設資材)

Microsoft 365商品ページ情報だけでは不安なお客さまには、「Office製品まるわかり解説 買い切り型クラウド型どう違う?」資料に掲載しているOfficeプラン診断やビズらく相談室がおすすめです。「Officeソフト(WordやExcelなど)だけ使いたい」や「共有ストレージ機能を使ってみたい」などのご要望や、職場ならではの使い方にあったプランの選定のご相談も受け付けております!ぜひお客さまのご都合の良いタイミングでご予約もしくはビズらく相談室フリーダイヤルまでお電話下さい。

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使ってみて便利だと思う機能

常に最新状態というところが良いと思って使っています(業界:介護・福祉)

Microsoft 365は契約するとインターネットからダウンロードしてご利用いただくことができます。常に自動でアップデートがされているため、契約期間中はいつも最新版を使い続けることができます。セキュリティのトラブルが見つかったとしても、アップデートで修正されるので安心です!

活用してみたい機能

クラウド型の特長でもあるOneDriveストレージを活用してみたい(業界:製造業)

お客様にお話を聞くと、使いこなしていない機能としてよく挙がっていたのは「OneDrive」です。クラウドならではの機能ですが、まだ使ったことがない、使いこなせていないなんてお客さまがたくさんいらっしゃいます。

OneDriveとは

「OneDrive」は「パソコンの中にデータを保管せず、クラウドにデータを保管できるクラウドストレージサービスです。インターネット環境さえあればいつでも保管した文書ファイルなどのデータにアクセスできます。 OneDriveに文書ファイルなどのデータを保存すると、チームやチームを超えた部署間でのファイル共有も簡単に行うことができます。 さらに、1ライセンスで複数デバイスからアクセスできるMicrosoft 365のメリットを使って、パソコンで作った資料をOneDriveに保管しておけば、出先でスマートフォンやタブレットで資料を見て、編集することも可能です。

セキュリティも強固で安心して使うことができるため、ファイルの共有や共同作業をしたいけど、セキュリティリスクに不安があるお客様にもおすすめのサービスです。今後、活用方法やマニュアルなどもビズらくではお役立ち情報としてお届けいたしますのでぜひご期待ください!

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Office製品 まるわかり解説 買い切り型クラウド型どうちがう? 

Office製品の買い切り型とクラウド型の違いを徹底解説!!
最適プラン診断シートであなたの職場にあったプランを確認しましょう!
Microsoft 365の詳細はこちら

<この資料でこのようなことがわかります>
・買い切り型とクラウド型の違い
・クラウド型のメリット
・おすすめプラン診断

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