ハンコがなかなかもらえない

紙と印鑑で行っている契約書の締結業務。製本・郵送・返送・締結に手間や時間がかかっていませんか?クラウド上で出来る電子契約なら、コストや業務効率の改善が期待できます。

電子契約システム紹介資料

こんなお悩みありませんか?

ハンコに時間がかかる、回覧がされない。
郵送の手間も、印刷代も削減したい
紙の契約書は保管に気を使うし、探すのも大変

電子契約で、そのお悩み解決します。

電子契約システムなら、ネット上のファイルに押印・署名をして契約締結いただけます。
社内の回覧もスムースで、ネット上で締結先に契約書を送付でき、契約書の保管・管理も簡単。

回覧機能やリマインド機能で、
社内手続きをスムースに。

クラウド上のシステムなら、
郵送も印紙も不要。

電子ファイル保存で、
セキュリティ対策も検索も簡単。

商品の選び方

01

使い勝手のいいシステム

システムが苦手な方、自社内で契約作業をするメンバーが複数いる場合は、使い方が分かりやすいシステムがいいでしょう。

02

立会人型(契約印タイプ)、当事者型(実印タイプ)

契約内容や契約先によっては、どちらも必要になる場合もあります。
現在の契約タイプを確認しておきましょう。

03

コスト重視

ご利用される契約本数が多い場合は、送信コストが負担になる場合も。
月額・年額の契約料金や送信コストを比較しましょう。

空いてる日時を選んで
無料でオンライン相談!

お気軽にご相談ください

ビズらく相談室
TOPへ