ビズらくのおすすめポイント
ファイルが自動で暗号化
ファイルを保存、共有フォルダ―に格納、メールにファイルに添付して
送信の際に自動で暗号化されます。
また、指定した人や、設定した権限の方だけが操作可能。
ファイルが手元を離れても追跡できる
ファイルが手元を離れた後でも
ファイルの閲覧履歴や操作履歴が確認できます。
意図していない利用状況の場合には
権限の変更も可能です。
渡したファイルを後から削除
ファイルがどこにあっても、いくつコピーが存在していても、
遠隔で自動削除が可能です。
ファイルが手元を離れても、常にコントロールできます。
料金プラン
FinalCode@Cloud 無料試用版
0円 1回/1ライセンス 最小申込数:1FinalCode@Cloudを無料で14日間お試し頂けます。 実際にファイルを暗号化・追跡・後から削除の機能を活用いただけます。 「試用版ダウンロード」をクリックし遷移した画面では「FinalCode@Cloud」をご選択ください。
FinalCode@Cloud (10~29) 1ライセンス
13,200円 年額/1ライセンス 最小申込数:10「FinalCode@Cloud」を利用するための本体ライセンスです。(新規) 利用ユーザー数が10~29の場合はこちらの型番となります。
FinalCode@Cloud (30~49) 1ライセンス
12,980円 年額/1ライセンス 最小申込数:30「FinalCode@Cloud」を利用するための本体ライセンスです。(新規) 利用ユーザー数が30~49の場合はこちらの型番となります。
※価格やプラン内容はメーカーから直接購入いただく際と異なる場合がございます。
ご利用中プランの数量やオプションの追加購入をご希望される場合は、ご利用サービス情報ページよりお手続きください。
※価格はすべて税込み表記です。
※ご利用開始後の返品・返金はいかなる場合も受付できません。
※ご契約期間途中の解約はできません。1年間契約のプランを申し込まれた場合でも、契約期間途中の解約はできませんのでご注意ください。
ご利用の流れ
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お申込み
プランとアカウント数を決めてカートへ入れお申込みへ進んでください。
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アカウント発行
お手続き完了後、サービス開始のご連絡をいたします。
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ご利用開始
便利にお使いいただくため、ご利用方法をご案内いたします。
よくあるご質問
- 「FinalCode」暗号化から復号化までの操作の流れを知りたい
-
「FinalCode6」動作環境を教えてください
動作環境については下記URLを参照してください。
FinalCode@Cloud(クラウド版)
https://www.finalcode.com/jp/price/#tab_cloud
動作検証済みのソフトウェア一覧(ホワイトリスト)
https://www.finalcode.com/jp/product/spec/ -
「FinalCode」『ファイルを渡した後でも消せる』というのは具体的にどのような仕組みですか
ファイルの暗号化からファイルの削除までの操作例を元に説明します。
1.FinalCodeクライアントでファイルを暗号化すると、FinalCodeサーバーにファイルの権限情報とファイルを開くための鍵情報が預けられます。(ファイル自体は保存されません。)
2.ファイルの受信者がFinalCodeクライアントをインストールしてユーザー登録を行うと、ユーザーの識別情報がFinalCodeサーバーに登録されます。
3.ファイルの受信者がFinalCodeクライアントで暗号化ファイルを開くと、自動的にFinalCodeサーバーに権限情報の問い合わせが行われ、No.2で登録されたユーザー識別情報を元にファイルの閲覧可否が判定されます。閲覧権限があればファイルが復号されます。
4.このとき受信者が行った閲覧・編集・印刷等の操作はFinalCodeサーバーに記録され、ファイルの作成者はログとして確認できます。
5.ファイルの作成者が上記受け渡したファイルに対してFinalCodeサーバー上で削除操作を行うと、受信者が次回該当のファイルを開くタイミングでFinalCodeクライアントが該当の暗号化ファイルを削除します。たとえファイルのコピーがあった場合でも、ファイルを開くタイミングで都度FinalCodeサーバーで権限確認が行われ、結果として削除判定が行われるためFinalCodeクライアントは復号することなく削除を行います。
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