今日からオフィスの電話対応をゼロに
fondeskのおすすめポイント
ネット申し込みで今日から使える
24時間いつでもオンラインで簡単セットアップ。
5分程度のお手続きで、すぐにオペレーターが対応を開始します。
いつものチャンネルにお知らせ
電話内容の通知先としてSlack、Chatwork、Teams、Google chat、LINE,LINE WORKS、Eメールに対応しています。
チャットに通知すればチーム内の共有もスムーズです。
スポット利用も可
昼休みだけ、午前中だけなど必要な時間だけ利用することもできます。
※オペレーター対応は最大平日9：00-19：00、土日祝日早朝夜間は音声メッセージが流れるのみです。
分かりやすいマイページ、設定変更はその場で反映されます。
マイページですべての設定変更や手続きが可能です。
特定の番号をブロックする、自動音声メッセージの作成など、設定・変更することができます。
複雑さはゼロ、ワンプラン料金です。
初期費用、解約費用、オプション費用などは一切ございません。
すべての機能を基本料金月額1万円でご利用いただけます。
※fondeskは月額基本料金1万円（50件まで含む）、従量料金200円/1件（51件目から）
※税抜き価格
安定性のある運用体制を採用しています。
全国各地に300名近くのオペレーターを配備しており、ランダム体制で電話応対をしております。
そのため応答率も高い水準を維持することができ、万が一の災害や感染症の流行等を受けても電話代行としての機能低下は最小限に抑えられます。
ご利用の流れ
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まずはトライアル
アカウント作成し利用開始後の最初の14日間は無料期間です。
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アカウントを作成
メールアドレスでアカウント作成し、届いたメールから基本情報を入力。
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マイページ設定
マイページにログインし、受電通知ツールの連携や電話に出るときの「名乗り方」、クレジットカードなどを設定します。※決済はクレジットカードのみとなります。
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ご利用開始
転送設定によりfondeskでのご利用が開始されます。※ 手続き内で自動取得される「 fondesk専用番号」に、ご利用中の電話を転送します。
TEL：0120-662-777
受付時間：午前9時～午後5時
（土日祝日、年末年始除く）
よくあるご質問
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土日祝日は対応していますか？対応していません。平日9：00-19：00のみオペレーター対応がご利用いただけます。
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オペレーターの応答をカスタマイズできますか？できません。オペレーターは一律”担当者不在”として電話に対応しご用件をお伺いします。必ず会員番号を聞く、などのヒアリング項目を設定できません。
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請求書支払いはできますか？できません。クレジットカード支払いのみです。
TEL：0120-662-777
受付時間：午前9時～午後5時
（土日祝日、年末年始除く）
検討資料
はじめてのfondesk
■概要
本資料では、fondesk導入検討の方向けに導入準備から利用開始までのフローについて説明しています。
スムーズな利用開始のため、サービスの仕組みからお申し込み後の設定までぜひ資料を参考にしてください。
■主な内容
・申し込み前：サービス内容確認と準備
・申し込みの流れ
・申し込み後：各種設定
fondeskの機能と活用方法
■概要
本資料で、fondesk導入において一次取次のみの対応に不安がある方向けに、一次取次でカバーできる電話のポイントをご紹介しております。
fondeskでは一次取次をスムーズにする独自の便利機能をご用意しています。
活用方法と合わせてぜひ参考にしてください。
■主な内容
・一次取次でカバーできる電話とは
・電話代行サービス「fondesk」とその活用法
・fondesk導入事例と運営会社について
中小企業のための「電話」から変えるDX
■概要
本資料では、テレワークや業務効率化を進めたいけど何から始めていいかわからないといった中小企業のみなさまへ
「電話」から始められるDXについてご説明しております。
本来の業務に合わせて自分たちでオンライン・オフラインを選んでいくことが大切です。
まずはその一歩として「電話」から見直してみませんか。
■主な内容
・電話対応の課題
・電話代行サービスでの解決
・電話代行サービス「fondesk」とは
「TELハラ」を通じて考えたい 快適で高効率な職場環境づくり
■概要
職場におけるハラスメントというと、パワハラやセクハラを連想する方も多いかもしれません。
一方で最近では、職場内において年齢や肩書きによって電話対応を押し付けられる状態＝「TELハラ」が注目されつつあります。
そこで本資料では、「TELハラ」が問題視されるようになった背景や、電話にまつわるアンケート調査䛾結果を踏まえ、
より良い職場環境づくりを推進するためのポイントを紹介します。
■主な内容
・「TELハラ」が改めて問題視されるようになった背景
・職場の電話対応の実情は!?
・電話にまつわる課題を解消するためには!?
・「電話代行サービス」活用の効果とは!?
・今日から使える！うるるの電話代行サービス「fondesk」
・「fondesk」の導入事例
