取引先企業と!お客様と!QRコードでLINE WORKSをつなげる方法を紹介!

LINE WORKS(ラインワークス) のQRコード機能は、ビジネスにおけるコミュニケーションを円滑にするための便利な機能です。
この機能を活用することで、LINE WORKSユーザー同士はもちろん、プライベートのLINEを利用している取引先や顧客とも、簡単かつ迅速に連絡先を交換できます。

この記事では、自身のQRコードを作成・表示する方法から、相手のQRコードを読み取る具体的な手順、さらには名刺などに印刷して活用する際の注意点まで、幅広く解説します。

目次

LINE WORKSのQRコードでできることとは?

LINE WORKSのQRコード機能は、主に連絡先交換の効率化を目的とした機能です。
この機能を使えば、ID検索や電話番号での検索といった手間をかけることなく、スマートフォンをかざすだけで瞬時に相手を連絡先に追加できます。

また、LINE WORKSユーザーだけでなく、外部のLINEユーザーとも繋がれるため、顧客対応や社外のパートナーとの連携がスムーズに進みます。
QRコードを介して直接トークを開始できるため、初対面の相手とのコミュニケーションをその場で素早く確立することが可能です。


LINE WORKSユーザー同士で簡単に連絡先を交換できる

LINE WORKSを利用しているユーザー同士であれば、QRコードを使うことで連絡先の交換が非常に簡単になります。
従来の方法では、相手の名前やID、メールアドレスなどを手動で入力して検索する必要がありましたが、QRコードを利用すればその手間が一切かかりません。
どちらかが自身のQRコードを表示し、もう一方がそれをスマートフォンで読み取るだけで、アドレス帳への追加が完了します。

会議やイベント、名刺交換の際など、対面で会っている状況ですぐに連絡先を交換したい場合に特に有効な手段です。
これにより、連絡先交換にかかる時間を短縮し、より本質的なコミュニケーションに時間を割けるようになります。


プライベートのLINEアカウントともスムーズに連携可能

LINE WORKSのQRコードは、社内のユーザーだけでなく、プライベートでLINEを利用している社外の取引先や顧客との連携にも対応しています。
相手がLINEアプリのQRコードリーダーでこちらのLINE WORKSのQRコードを読み取ると、相手のLINEにこちらのLINE WORKSアカウントが友だちとして表示され、そこから直接トークを開始できます。

この機能により、顧客が普段使い慣れているLINEを通じて、企業側と手軽にコミュニケーションを取れるようになります。
企業側は個人のLINEアカウントを教える必要がなく、LINE WORKS上で顧客対応を一元管理できるため、セキュリティを保ちながら円滑なやり取りが実現します。

自分のQRコードを表示する2つの手順

LINE WORKSで自身の連絡先情報を含んだQRコードを表示する方法は、主に2つあります。
一つは、外出先でも手軽に操作できるスマートフォンアプリ版から表示する手順です。
もう一つは、PCで作業している際に便利なPCブラウザ版から表示する手順です。

どちらの方法も数ステップで簡単にQRコードを表示でき、その場で相手に読み取ってもらったり、画像として保存してメールで送付したり、名刺に印刷したりするなど、様々なビジネスシーンで活用できます。


【スマホアプリ版】QRコードの表示方法

スマートフォンアプリ版のLINE WORKSで自分のQRコードを表示する手順は非常にシンプルです。
まず、LINE WORKSアプリを開き、画面下部のメニューから「ホーム」または「アドレス帳」をタップします。

【スマホアプリ版】QRコードの表示方法STEP1.2

次に、画面の右上にある人型のアイコンを選択すると、「友だち追加」の画面に移動します。
その中にある「QRコード」という項目をタップすると、ポップアップが表示されます。ポップアップを確認の上「OK」を押しましょう。

【スマホアプリ版】QRコードの表示方法STEP3.4

すると自分のQRコードが表示されます。この画面で「QRコードを保存」を選択すれば、スマートフォン本体に画像として保存され、「共有」を選べば他のアプリを通じて相手に送付することも可能です。
対面での連絡先交換時に素早く表示できるため、最も利用頻度の高い方法です。

【スマホアプリ版】QRコードの表示方法STEP5

【PCブラウザ版】QRコードの表示方法

PCブラウザ版のLINE WORKSでも、自分のQRコードを表示させることが可能です。
まず、利用しているWebブラウザからLINE WORKSにログインします。
ログイン後、画面右上に表示される自分のプロフィール写真または名前をクリックし、表示された環境設定画面を開きます。

【PCブラウザ版】QRコードの表示方法STEP1

ページの下部から「外部ユーザーとのトーク」項目のQRコードの横の「QRコードを保存」というボタンがあるので、それをクリックすると自分のパソコンにPNG形式でQRコードがダウンロードされます。

【PCブラウザ版】QRコードの表示方法STEP2

このQRコードは、ダウンロードして資料に貼り付けたり、メールに添付したりするのに便利です。
また、オンラインミーティング中に画面共有機能を使って相手に直接読み取ってもらうといった活用もできます。

相手のQRコードを読み取る方法

相手のLINE WORKSアカウントやLINEアカウントを連絡先に追加する場合、QRコードを読み取るのが最も迅速な方法です。
LINE WORKSのスマートフォンアプリにはQRコードリーダー機能が搭載されており、これを使うことで相手が提示したQRコードをスキャンし、即座に友だち追加の画面へ進むことができます。

この方法は、IDや名前を検索する手間を省き、入力ミスを防ぐことができるため、特に初対面の相手との連絡先交換において非常に効率的です。


スマホアプリでQRコードをスキャンする具体的な手順

LINE WORKSアプリで相手のQRコードをスキャンする手順は簡単です。まず、LINE WORKSアプリを開き、画面下部の「ホーム」タブをタップします。次に、画面右上のQRコードアイコンをタップし、「QRコードをスキャンする」を選択するとカメラが起動します。

スマホアプリでQRコードをスキャンする具体的な手順

このスキャン画面で相手のQRコードを読み取ると、相手のプロフィールが表示され、「追加」ボタンを押すだけで連絡先への登録が完了します。また、画像として受け取ったQRコードは、リーダー画面の「ライブラリ」から読み込めます。

QRコードを名刺に印刷するときの5つの注意点

LINE WORKSのQRコードを名刺に印刷して活用することは、ビジネスチャンスを広げる上で非常に効果的です。
名刺交換の際に相手がQRコードを読み取るだけで、簡単に連絡先を追加し、その後のコミュニケーションを円滑に始められます

しかし、印刷する際にはいくつかの点に注意しないと、QRコードが正しく読み取れないという事態を招きかねません。
ここでは、読み取りエラーを防ぎ、確実に機能するQRコードを名刺に掲載するための5つの重要なポイントを解説します。


読み取りエラーを防ぐための適切なサイズ

名刺にQRコードを印刷する際は、そのサイズが非常に重要です。QRコードが小さすぎると、スマートフォンのカメラのピントが合わず、スキャナがコードを正確に認識できなくなります。
一般的に推奨される最小サイズは、1.5cm四方から2cm四方程度です。

これ以下のサイズで印刷すると、読み取り精度が著しく低下する可能性があります。
名刺のデザイン上、スペースが限られている場合でも、読み取りやすさを最優先に考え、十分な大きさを確保することが不可欠です。
実際に印刷する前に、複数のスマートフォンでテストスキャンを行い、問題なく読み取れるかを確認する作業をお勧めします。


認識されやすい色の組み合わせを選ぶ

QRコードの読み取り精度は、コードと背景の色の組み合わせに大きく影響されます。最も認識率が高いのは、白い背景に黒いコードという、コントラストが最もはっきりした組み合わせです。
コーポレートカラーなどを使用したい場合でも、背景色とコード色のコントラスト比を十分に確保する必要があります。

例えば、背景が淡い色でコードが濃い色であれば問題ありませんが、黄色地に白文字のような淡い色同士や、濃い色の背景に濃い色のコードといった組み合わせは避けるべきです。
印刷前に色の組み合わせで読み取りテストを行い、様々な環境下で確実に認識されるかを確認することが重要です。


QRコードの周りには必ず余白を設ける

QRコードを正しく認識させるためには、コードの四方に十分な余白(クワイエットゾーン)を確保することが不可欠です。
この余白は、QRコードリーダーがコードの範囲を正確に特定するために必要な領域となります。
一般的に、QRコードを構成する最小単位であるセルの4つ分以上の余白が推奨されています。

名刺をデザインする際に、QRコードのすぐ近くに文字やイラスト、名刺の端などが配置されていると、リーダーがそれらをコードの一部と誤認識してしまい、読み取りエラーの原因となります。
印刷するデータを作成する際は、QRコードの周囲に意図的にスペースを設けるようにしてください。


光沢紙は反射するため避けた方が無難

名刺を印刷する際の用紙選びも、QRコードの読み取りやすさに影響を与える要素の一つです。
特に、光沢の強いコート紙などの用紙は注意が必要です。
光沢紙は表面が滑らかで見た目が美しい反面、照明の光を反射しやすく、その反射光がQRコードの一部を白飛びさせてしまうことがあります。
カメラがQRコードを読み取る際に、光の反射が邪魔になり、正しくスキャンできないケースが少なくありません。

そのため、QRコードを掲載する名刺を作成する場合は、マットコート紙や上質紙といった、光の反射を抑えた非光沢の用紙を選ぶ方が無難です。

まとめ

LINE WORKSのQRコード機能は、連絡先の交換を効率化し、ビジネスコミュニケーションを円滑にする強力なツールです。
スマートフォンアプリやPCブラウザから簡単に自分のQRコードを表示でき、相手のコードを読み取ることで迅速に連絡先を追加できます。
LINE WORKSユーザー間だけでなく、プライベートのLINEを利用する顧客ともスムーズにトークを開始できる点は大きな利点です。

名刺などに印刷して活用する際は、読み取りエラーを防ぐために、適切なサイズ、色のコントラスト、十分な余白を確保することが重要です。
これらのポイントを押さえてQRコードを活用し、社内外との連携をより一層深めてください。

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