電子契約クラウドサインの特徴をご紹介
ビズらくのおすすめポイント
シンプルな使い勝手で簡単操作
ITの操作に不慣れな方でも、
わかりやすい画面で簡単に操作頂けます。
お悩みの際は即時回答を得られるチャットサポートの提供もあり安心です。
金融機関・官公庁も利用する安心のセキュリティ
要求水準の高い、金融機関や官公庁でも利用している、
高いセキュリティレベル
ISMAP(政府情報システムのセキュリティ評価制度)に認定された電子契約サービスです。
外部サービスとの連携数が圧倒的
既にお使いのビジネスソリューションとの連携数が
圧倒的に多いサービスです。
(LINEWORKS、Salesforce、kintone、Microsoft Teams、FUJIFILM、slack、sansan、box等)
料金プラン
クラウドサイン Lightプラン + 書類送信費用100部
154,000円 年額/1ライセンス+100件 最小申込数:1企業でご利用いただくために必要な基本的な機能が付いたプランになっています。また、ユーザー数や契約送信件数も無制限にご利用いただくことが可能です。クラウドサインでは契約書を送信するごとに200円が発生いたします。本製品では100件分の書類の送信が可能です。有効期間は1年間です。
クラウドサイン Corporateプラン + 書類送信費用100部
391,600円 年額/1ライセンス+100件 最小申込数:1ライトプランの機能に加え、監査ログ機能、書類インポート機能といった、セキュリティと書類管理の基本機能を備えたプランです。ユーザー数や契約送信件数も無制限にご利用いただくことが可能です。契約書を送信するごとに200円が発生いたします。本製品では100件分の書類の送信が可能です。有効期間は1年間です。
クラウドサイン Businessプラン + 書類送信費用100部
1,579,600円 年額/1ライセンス+100件 最小申込数:1コーポレートプランに加えて、承認権限設定、IPアドレス制限と高度な内部統制機能を備えたプランです。クラウドサインでは契約書を送信するごとに200円が発生いたします。本製品では100件分の書類の送信が可能です。有効期間は1年間です。
※価格やプラン内容はメーカーから直接購入いただく際と異なる場合がございます。
ご利用中プランの数量やオプションの追加購入をご希望される場合は、ご利用サービス情報ページよりお手続きください。
※価格はすべて税込み表記です。
※ご利用開始後の返品・返金はいかなる場合も受付できません。
※ご契約期間途中の解約はできません。1年間契約のプランを申し込まれた場合でも、契約期間途中の解約はできませんのでご注意ください。
ご利用の流れ
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お申込み
プランとアカウント数を決めてカートへ入れお申込みへ進んでください。
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アカウント発行
お手続き完了後、サービス開始のご連絡をいたします。
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ご利用開始
便利にお使いいただくため、ご利用方法をご案内いたします。
よくあるご質問
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クラウドサインは、どのようなサービスですか。
当サービスは、事前に内容についてお互いの合意が済んでいる契約書・発注書などの書類をアップロードし、相手方が同意することにより、相互同意がなされたことを示す電子署名が施されるサービスです。
また電子署名が施された書類の保管、管理もサービス上で行うことができます。 -
利用にあたり、受信者側にもアカウントを登録してもらう必要がありますか。
ありません。
アカウント登録をされていなくても利用規約に同意した上で、書類の確認・同意を行うことができます。
なお、高度な認証リクエスト機能を利用した書類を送信する場合は受信者側にもアカウントの登録が必要です。 -
クラウドサインの推奨環境を教えてください。
当サービスの推奨環境は、書類の送信・受信、アカウントの作成、PDFの閲覧、チャットサポート、マイナンバーカード署名用アプリ、それぞれに関して異なります。 フィーチャーフォン、いわゆるガラケーには対応しておりません。 なお、それぞれのブラウザにおいて、 Cookie 及び JavaScript が利用可能な状態である必要があります。 ブラウザの最新版の確認につきましては、こちらよりご確認ください。
検討資料ダウンロード
電子契約サービスを比較する際の3つのポイント
政府による電子署名法の公式解釈が明らかになったことを受けて、
紙とハンコによる書面契約から電子契約へ移行する企業が増えています。
そこで、多数の電子署名・電子契約サービスを比較し、採用すべき電子契約サービスを検討する際のポイントをまとめました。
法的安全性だけではなく、契約相手方にとっての使いやすさが選択のポイントです。