日本の法律に特化した弁護士監修の電子契約サービス

クラウドサイン

使いやすく、わかりやすい。
金融機関や官公庁も利用する
電子契約ツール売上シェアNo.1。

電子契約クラウドサインの特徴をご紹介

ビズらくのおすすめポイント

シンプルな使い勝手で簡単操作

ITの操作に不慣れな方でも、
わかりやすい画面で簡単に操作頂けます。
お悩みの際は即時回答を得られるチャットサポートの提供もあり安心です。

金融機関・官公庁も利用する安心のセキュリティ

要求水準の高い、金融機関や官公庁でも利用している、
高いセキュリティレベル
ISMAP(政府情報システムのセキュリティ評価制度)に認定された電子契約サービスです。

外部サービスとの連携数が圧倒的

既にお使いのビジネスソリューションとの連携数が
圧倒的に多いサービスです。
(LINEWORKS、Salesforce、kintone、Microsoft Teams、FUJIFILM、slack、sansan、box等)

料金プラン

※価格やプラン内容はメーカーから直接購入いただく際と異なる場合がございます。
ご利用中プランの数量やオプションの追加購入をご希望される場合は、ご利用サービス情報ページよりお手続きください。

※価格はすべて税込み表記です。

※ご利用開始後の返品・返金はいかなる場合も受付できません。

※ご契約期間途中の解約はできません。1年間契約のプランを申し込まれた場合でも、契約期間途中の解約はできませんのでご注意ください。

ご利用の流れ

  1. お申込み

    プランとアカウント数を決めてカートへ入れお申込みへ進んでください。

  2. アカウント発行

    お手続き完了後、サービス開始のご連絡をいたします。

  3. ご利用開始

    便利にお使いいただくため、ご利用方法をご案内いたします。

TEL:0120-662-777 
受付時間:午前9時~午後5時
(土日祝日、年末年始除く)

よくあるご質問

  • クラウドサインは、どのようなサービスですか。
    当サービスは、事前に内容についてお互いの合意が済んでいる契約書・発注書などの書類をアップロードし、相手方が同意することにより、相互同意がなされたことを示す電子署名が施されるサービスです。
    また電子署名が施された書類の保管、管理もサービス上で行うことができます。
  • 利用にあたり、受信者側にもアカウントを登録してもらう必要がありますか。
    ありません。
    アカウント登録をされていなくても利用規約に同意した上で、書類の確認・同意を行うことができます。
    なお、高度な認証リクエスト機能を利用した書類を送信する場合は受信者側にもアカウントの登録が必要です。
  • クラウドサインの推奨環境を教えてください。
    当サービスの推奨環境は、書類の送信・受信、アカウントの作成、PDFの閲覧、チャットサポート、マイナンバーカード署名用アプリ、それぞれに関して異なります。 フィーチャーフォン、いわゆるガラケーには対応しておりません。 なお、それぞれのブラウザにおいて、 Cookie 及び JavaScript が利用可能な状態である必要があります。 ブラウザの最新版の確認につきましては、こちらよりご確認ください。

TEL:0120-662-777 
受付時間:午前9時~午後5時
(土日祝日、年末年始除く)

検討資料

3分でわかるクラウドサイン

電子契約のメリット、法的な対応のポイント、クラウドサインの特徴などの要点が書かれています。まずは概要を知りたい方向けの資料です。

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クラウドサイン サービス概要説明資料

クラウドサインの運営会社、このサービスが選ばれる理由、締結機能や管理機能など、クラウドサービスの詳細をご理解頂ける資料です。

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電子契約サービスを比較する際の3つのポイント

政府による電子署名法の公式解釈が明らかになったことを受けて、
紙とハンコによる書面契約から電子契約へ移行する企業が増えています。
そこで、多数の電子署名・電子契約サービスを比較し、採用すべき電子契約サービスを検討する際のポイントをまとめました。
法的安全性だけではなく、契約相手方にとっての使いやすさが選択のポイントです。

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