当事者型と立会人型の電子署名が使える電子契約サービス

電子印鑑GMOサイン

立会人型(契約印タイプ)と当事者型(実印タイプ)の
両方のタイプに対応。送信料がオトク(※契印プラン)で
サポートも充実した電子契約サービス。

ビズらくのおすすめポイント

立会人型・当事者型の2つのタイプに対応

メール認証で簡単な立会人型(契約印タイプ)、法的拘束力を重視した当事者型(実印タイプ)の両方に対応。

契約書の送信料が安い!

契約印タイプの送信料は1件110円。契約本数の多い方におすすめ。

電話もOK、充実のアフターサポート

電話、チャットだけでなく、動画コンテンツやウェビナーなど導入後のサポートも充実。

料金プラン

※価格やプラン内容はメーカーから直接購入いただく際と異なる場合がございます。
ご利用中プランの数量やオプションの追加購入をご希望される場合は、ご利用サービス情報ページよりお手続きください。

※価格はすべて税込み表記です。

※ご利用開始後の返品・返金はいかなる場合も受付できません。

※ご契約期間途中の解約はできません。1年間契約のプランを申し込まれた場合でも、契約期間途中の解約はできませんのでご注意ください。

ご利用の流れ

  1. お申込み

    プランとアカウント数を決めてカートへ入れお申込みへ進んでください。

  2. アカウント発行

    お手続き完了後、サービス開始のご連絡をいたします。

  3. ご利用開始

    便利にお使いいただくため、ご利用方法をご案内いたします。

TEL:0120-662-777 
受付時間:午前9時~午後5時
(土日祝日、年末年始除く)

よくあるご質問

  • 電子契約にも証拠力が認められますか?
    作成者本人による電子署名がなされた電子契約については、押印した契約文書と同様に証拠力が認められます。
  • 相手先がGMOサインを導入していなくても電子契約できますか?
    はい。相手先がGMOサインのアカウントをお持ちでない場合でも、電子契約(GMOサイン)で締結できます。
  • 契約印タイプと実印タイプの違いについて教えてください。
    〇契約印タイプ(立会人型)
    一般的に、契約サービスの登録やメールアドレスのみで利用できるため、導入しやすい署名タイプです。
    メール認証などによる契約システムが提供する仕組みやログによって本人確認を行います。

    〇実印タイプ(当事者型)
    電子署名法に準拠し証拠力が非常に高い署名タイプです。
    第三者機関である電子認証局により、厳格な審査を行った上で電子証明書を発行します。
    印章管理規定などのガバナンス規定にも親和性があります。

    ※実印と契約印の違いについて
    https://helpcenter.gmosign.com/hc/ja/articles/900001497826

TEL:0120-662-777 
受付時間:午前9時~午後5時
(土日祝日、年末年始除く)

検討資料

電子契約サービスのメリットと選び方

電子契約サービスのの基本的な内容や、選び方について参考となる資料です。

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