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ビジネスチャットツールとして多くの企業で利用されている LINE WORKS(ラインワークス)は、LINEの使いやすさを踏襲しつつ、ビジネス向けの機能が充実しているのが特徴です。
本記事では、LINE WORKSを使って写真やファイルをスムーズにやり取りし、適切に保存する方法について詳しく解説します。
具体的な操作手順から、もし画像が送れない場合のトラブルシューティング、さらにはよくある質問とその解決策までご紹介しますので、LINE WORKSの活用にぜひ役立ててください。
LINE WORKSのトークで画像を送信する基本的な手順
LINE WORKSでは、スマートフォンやPCから簡単に画像を送信することができます。
モバイル版とPC版で若干操作が異なりますが、どちらも直感的に操作できるため、スムーズな情報共有が可能です。
ビジネスシーンで頻繁に利用されるLINE WORKSで、写真のやり取りをマスターしましょう。
【スマホ版】保存済みの写真や画像をトークに送る
スマートフォンに保存されている写真をLINEWORKSのトークに送信する方法は非常に簡単です。
まずトークルームを開き、メッセージ入力欄の左側にある写真アイコンをタップします。
するとスマートフォンのアルバムが表示されるので、送信したい写真を選択してください。
複数の写真を選択することも可能です。
写真を選んだら、プレビュー画面で内容を確認し、「送信」をタップすれば完了です。
この際、LINEWORKSアプリが写真へのアクセス許可を求めてきた場合は、許可するように設定しましょう。
許可しないと、アルバムから写真を選択できません。
【スマホ版】カメラを起動して撮った写真をすぐに送る
その場で写真を撮影してすぐにトークに送りたい場合は、トークルームからカメラを起動する機能が非常に便利です。トークルームのメッセージ入力欄にあるカメラアイコンをタップすると、スマートフォンのカメラが起動します。撮影ボタンをタップして写真を撮り、プレビュー画面で問題がなければ「送信」をタップするだけで共有が完了します。
この際、簡単な画像加工も可能ですので、必要に応じてトリミングやフィルター調整を行ってから送信すると、より意図が伝わりやすくなります。この方法なら、現場の状況をリアルタイムで共有したり、会議中にホワイトボードの内容をすぐに送ったりと、ビジネスのスピードアップに大きく貢献できるでしょう。
【PC版】パソコン内の画像をトークに添付する
PC版LINE WORKSからパソコンに保存されている画像をトークに送る場合も、簡単な操作で対応できます。
まず、画像を送信したいトークルームを開き、トーク入力欄の下部にあるクリップアイコンをクリックします。
または、トーク入力欄の下部から直接送信する画像を選択することも可能です。
ローカルPC・Driveから送信したい画像ファイルを選択し、「開く」をクリックするか、画像をトークルームにドラッグ&ドロップするだけでも送信できます。
なお、画像アイコンから送信する場合は、送信前にトリミングや回転などの編集も可能です。
画像だけじゃない!動画や各種ファイルの送信方法
LINEWORKSでは、画像や動画だけでなく、PDFやWord、PowerPointといった一般的なビジネス文書から、GoogleドキュメントやCADファイルまで、幅広い種類のファイルをトークルームで簡単に共有できます。これらのファイルを活用することで、チーム内での企画書のレビューや、顧客との契約書確認、設計図の共有といった多岐にわたるビジネスシーンでのコミュニケーションを円滑に進めることが可能です。
例えば、会議資料を事前にPDFで共有したり、プロジェクトの進捗報告をPowerPointファイルで行ったりと、目的に合わせて最適なファイル形式を選べます。また、大容量のCADデータなどもLINEWORKSを経由して手軽に送信できるため、設計部門や製造部門との連携もスムーズになります。これにより、情報共有の効率化だけでなく、業務全体の生産性向上にも貢献します。
長めの動画ファイルをトークで共有するには
LINEWORKSで長尺の動画ファイルをトークで共有する際は、いくつか注意すべき点があります。まず、モバイル版ではトーク入力欄の左下にあるアイコンをタップし、デバイスに保存されている動画を選択して送信することが可能です。PC版アプリでは、トーク入力欄のクリップアイコンをクリックして「ローカルPC」または「Drive」から動画ファイルを選択するか、動画ファイルを直接トークルームにドラッグ&ドロップして画像の送信と同様に送信できます。これらの方法で、動画の共有は手軽に行えます。
しかし、LINEWORKSで共有できる1ファイルあたりの最大容量は、管理者の設定によって10MBから2GBまで変動します。特に高画質の動画や長時間の動画はファイルサイズが大きくなりがちで、この上限を超えてしまうと送信できません。たとえば、高画質なmp4形式の動画は、数分であっても数百MBになることが少なくありません。ファイルサイズが上限を超える場合は、動画編集ソフトで圧縮したり、解像度を下げたりしてファイルサイズを小さくする必要があります。また、HEVC形式で撮影された動画は、一部のデバイスで再生できない可能性があるため、互換性の高いmp4形式に変換してから共有することをおすすめします。
PDFやWordなどのビジネス文書を送る手順
PDFやWord、Excelなどのビジネス文書も、LINEWORKSのトークで手軽に共有できます。
スマートフォン版では、トーク入力欄のファイルアイコンをタップし、デバイス内の送信したいファイルを選択して送信します。PC版アプリでは、トーク入力欄のクリップアイコンをクリックし、パソコン内の文書ファイルを選択して送信します。
また、Driveに保存されているファイルを共有することも可能です。これらのファイルを送ることで、会議資料の事前共有や、プロジェクトメンバー間での情報共有がスムーズに行えるでしょう。
トークで送受信した写真やファイルの保存方法
LINEWORKSのトークでやり取りされた写真やファイルは、必要に応じてデバイスに保存することが可能です。
重要な資料や記録として残しておきたい写真などは、適切な方法で保存しておきましょう。
保存期間にも注意が必要です。
スマホやPCに画像・ファイルをダウンロードする手順
トークルームで送受信した写真やファイルは、スマートフォンやPCに簡単に保存できます。
モバイル版では、保存したい写真やファイルをタップし、画面右下のダウンロードアイコンをタップすることでデバイスに保存されます。
PC版アプリの場合も同様に、保存したい画像をタップし、ダウンロードアイコンをクリックすることで保存が可能です。
複数の画像がまとめて送信された場合は、現在見ている画像のみを保存するか、全ての画像をまとめて保存するかを選択できます。
iOSデバイスの場合、ダウンロードした画像と動画ファイルは「写真」アプリに保存されます。
【要注意】LINE WORKSのファイル保存期間について
LINEWORKSでトークに添付されたファイルや写真には、管理者によってダウンロード期限が設定されており、最短1ヶ月から最長3年まで設定可能です。管理者は管理者画面の「サービス」内の「トーク」でこの期間を変更できますが、フリープランの場合ファイル/写真のダウンロード期限は3年固定である点に注意が必要です。(※2025年8月17日時点)ダウンロード期限を過ぎるとファイルがダウンロードできなくなるため、重要なファイルは期間内に必ず保存しておく必要があります。
一方、LINEWORKSのDriveにアップロードされたデータについては、LINEWORKSを使用している間は保存期間の制限がありません。そのため、長期的に保存したい重要なファイルや、容量の大きいファイルを安定して保存したい場合にはDriveを活用すると良いでしょう。Driveはオプション追加可能であり、ストレージ容量を拡張できるため、多くのファイルを扱う企業にとっては非常に便利な機能です。
LINE WORKSで画像が送れない?主な原因と解決策
LINE WORKSで画像が送れないトラブルが発生した場合、いくつかの原因が考えられます。
多くの場合、簡単な確認や設定変更で解決できるため、焦らず対処法を試してみましょう。
LINE WORKSを快適に利用するためにも、トラブルシューティングの知識は重要です。
まずは通信環境(Wi-Fiやモバイルデータ)を確認しよう
LINEWORKSで画像が送れない場合、まず確認すべきは通信環境です。
Wi-Fiやモバイルデータ通信が不安定な場合、画像のアップロードや送信が正常に行われないことがあります。
電波の良い場所に移動したり、Wi-Fiとモバイルデータを切り替えてみたりすることで、問題が解決する可能性があります。
また、機内モードのオンオフを試すことも、通信環境のリフレッシュに繋がります。
アプリやデバイスの空き容量が不足していないかチェック
スマートフォンのストレージ容量が不足していると、LINEWORKSアプリが正常に動作せず、画像の送信ができないことがあります。
デバイスの設定からストレージの使用状況を確認し、不要なファイルやアプリを削除して空き容量を確保してみましょう。
また、LINEWORKSアプリの一時的な不具合も原因となる場合があるため、アプリを一度終了して再起動することも有効な対処法です。
送信できるファイルサイズの上限を超えていないか確認する
LINEWORKSには、1ファイルあたりの送信可能サイズに上限が設けられています。
送信しようとしている写真や動画のファイルサイズが大きすぎる場合、送信ができないことがあります。
管理者が設定する上限は、10MBから2GBまで選択可能です。
特に高画質の写真や長尺の動画を送る際には、ファイルサイズを確認し、必要であれば画像の圧縮ツールを利用してサイズを小さくしてから送信を試みましょう。
アプリを最新バージョンにアップデートしてみる
LINEWORKSアプリが古いバージョンの場合、不具合が発生して画像が送れないことがあります。
アプリストアでLINEWORKSの最新バージョンが提供されていないか確認し、アップデートを行いましょう。
アプリのアップデートによって、既知のバグが修正され、問題が解決する場合があります。
また、スマートフォンのOSが古い場合も同様の症状が出ることがあるため、OSも最新の状態に保つことが推奨されます。
LINE WORKSの画像送信に関するよくある質問
ビジネスシーンでラインワークスを利用する際、画像送信に関して疑問に思うことがいくつかあります。
ここでは、よくある質問とその回答をまとめていますので、円滑なコミュニケーションのために参考にしてください。
送信した画像の画質は低下しますか?
LINEWORKSで画像を送信する際、デフォルトでは画質が自動的に最適化され、ファイルサイズが圧縮されることがあります。
これにより、送信にかかる時間が短縮されたり、ストレージの消費を抑えたりするメリットがありますが、元の画像と比較して画質が若干低下する可能性も考えられます。
重要な写真で高画質を維持したい場合は、事前に画像圧縮の設定を確認するか、元ファイルをDriveなどのファイル管理機能で共有することを検討しましょう。
一度にまとめて送信できる画像の枚数に上限はありますか?
LINE WORKSのトークで一度に送信できるファイル数は、最大20個と上限が設けられています。また、1ファイルあたりの最大送信サイズは、管理者によって10MBから2GBの間で設定可能です。一度に大量の画像を送信すると、通信環境によっては送信に時間がかかったり、受信側のデバイスに大きな負荷がかかったりする可能性がございます。特に、画像ファイルはテキストメッセージに比べてデータ容量が大きいため、通信速度が不安定な環境下では、送信エラーが発生することもあります。
そのため、大量の画像を共有する際には、状況に応じて画像を複数回に分けて送信することをおすすめします。例えば、10枚以上の画像をまとめて送る場合は、5枚ずつなど小分けにして送ることで、スムーズなやり取りが可能になります。
また、頻繁に大量の画像を共有する必要がある場合は、LINE WORKSのDrive機能の活用が非常に効果的です。Driveに画像をアップロードし、そのリンクをトークで共有すれば、相手は必要な時に画像をダウンロードできるため、通信負荷を軽減できます。Driveは、有償プランで契約すると、保存できるストレージ容量を大幅に拡張できるため、プロジェクトで大量の画像や資料を扱う企業にとっては、特に利便性が向上します。例えば、フリープランでは合計5GBまで利用できますが、有償プランのスタンダードでは1TB、アドバンストでは100TBと、さらに多くのファイルを保存できるようになります。 これにより、長期的なプロジェクトでも安心して画像データを管理できます。
送信した画像を後から取り消すことはできますか?
LINEWORKSで送信したメッセージは、送信後24時間以内であれば送信取り消しが可能です。これは写真や画像、動画などの添付ファイルも同様で、誤って個人情報を含むファイルを送信してしまった際や、誤った相手に送ってしまった際に非常に役立つ機能です。ただし、LINEWORKSと外部LINEユーザーとのトークや、LINEWORKSの公式アカウントへのメッセージは送信取り消しができない場合があるため、注意が必要です。送信取り消し機能を使用すると、送られた相手のトーク画面からもメッセージが完全に削除されるため、誤送信の履歴が残らず、プライバシー保護の観点からもメリットがあります。
しかし、相手が既にメッセージを閲覧している場合でも削除されるため、相手に混乱を与えないよう、利用する際は慎重に判断することが重要です。例えば、重要な契約書や機密情報を含むファイルを誤って送信してしまった場合、迅速な送信取り消しは情報漏洩のリスクを大幅に低減できます。この機能は、単なるメッセージの削除だけでなく、ビジネスにおけるリスク管理の重要なツールとして活用できるでしょう。
まとめ
LINEWORKSは、ビジネスにおけるコミュニケーションを効率化するための多機能なツールです。
写真やファイルの送受信から、画面キャプチャ、GIFアニメーションの作成まで、様々な方法で情報を共有できます。
また、送受信したファイルはデバイスに保存したり、Driveにアップロードしたりして管理することが可能です。
もしラインワークスで画像が送れない場合は、通信環境やファイルサイズ、アプリのバージョンなどを確認することで、ほとんどのトラブルは解決できるでしょう。
これらの機能を理解し、適切に活用することで、よりスムーズで生産性の高いビジネスコミュニケーションを実現できます。