Zoom Oneプラン一覧
- 少人数で使うならZoom One Pro(ライセンス数:1~9)
- リモートワークな職場にはZoom One Business(ライセンス数:10~49)
- 大きな職場で活用するならZoom Meetings enterprise(ライセンス数:50~)
少人数で使うならZoom One Pro(ライセンス数:1~9)
Zoom One Proプランの特長

初めてのZoomはとにかく低価格で!少人数な職場でオンライン会議は社外会議がメインなら、100人までの会議ができてクラウド録画にも対応している頼もしいミニマムプランのZoom One Proプランがおすすめ。会議の主催者を途中で変更できて便利な共同・代替ホストや、会議中の意見収集に便利な投票などの有償版ならではの機能が使えます。
おすすめの使い方
クラウド録画があれば、会議の欠席者への情報共有も動画URLを送るだけ。会議に集中していると書き漏れてしまう議事録も会議が終わってから管理画面で出席者を確認、録画を見返して作成する、なんてこともできます!
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はじめてのオンライン会議の設定、どうすればいいのかわからない!そんなときは「みんなのITサポート」におまかせください。専用タブレット経由で、ZoomだけでなくWebカメラの設定のお困りごとまで、まるっとサポートします。
リモートワークな職場にはZoom One Business(ライセンス数:10~49)
Zoom One Businessプランの特長

50人未満の職場でリモートワークもしている環境ならこちらのプランがおすすめ。ブレインストーミングなどの社内会議に便利なホワイトボード機能が無制限で使えて、リモートでのコミュニケーションが活性化します。クラウド録画や投票機能などの便利な機能や、ユーザー管理がしやすい管理ポータルも使えます。ライブチャットや電話によるサポートもあって安心です(※ご契約内容により対応範囲が異なります)。
おすすめの使い方
リモートでの社内会議には、複数人で書き込みながら会議ができるホワイトボード機能がおすすめ。会議が終わっても保存がされていて、会議中でなくても呼び出したり編集することも可能です。
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リモートワークでのコミュニケーション活性化にはビジネスチャットを活用しましょう。例えばChatworkはZoomと連携させてチャット上でZoom会議をはじめることができます。
大きな職場で活用するならZoom Meetings enterprise(ライセンス数:50~)
Zoom Meetings enterpriseプランの特長

大人数の職場で使うなら、ウェビナーも使えるこちらのプランがおすすめ。オンラインセミナーや研修もおまかせです。クラウド録画やホワイトボードなど便利な機能も容量無制限。シングルサインオンやメールドメインの連携などでアカウントの追加や管理も便利にできます。 また、ライブチャットや電話によるサポートも受けられます(※ご契約内容により対応範囲が異なります)。
おすすめの使い方
利用者が多いとアカウントの追加運用も大変。関連ドメインを使って職場のメールアドレスを自動的に登録できるようにしましょう。既に職場に導入しているツールとシングルサインオン連携することもできます。
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Microsoft 365 との連携が便利です。
シングルサインオンでID、パスワードを共通化したり、カレンダーとの連携でシームレスに会議スケジュール管理できたり、さらにTeamsからZoom会議を開始することもできます。