「5分でわかる!郵便料金値上げ徹底解説資料」を公開中
郵便料金の値上げが及ぼす職場の影響をビズらくがかんたん解説!まずは資料をチェックしよう!
郵便料の値上げいつから?
総務省で検討が進められている郵便料金の値上げは、10月1日から実施されます。定形の郵便封書の郵便料金の引き上げは30年ぶり(消費増税による料金変更は除く)です。また、はがきも7年ぶりに値上がりとなり、納品書や請求書、給料明細などを郵便で発送している企業にとっては、コスト増が避けられません。
郵便料値上げどれくらい?値上げ幅は?
総務省が示した案によると、重さ25グラム以下の定形の郵便封書は現在の84円、50グラム以下を現在94円と料金が分かれていますが、改定後は110円に料金を統一する方向で検討が進められています。また、はがきも現在の63円が85円に値上げされる見込みです。
主な料金改定(現在時点の想定)
現在 | 値上げ後価格 | 値上げ幅 | |
---|---|---|---|
25g以下 | 84円 | 110円 | 31%値上げ |
50g以下 | 94円 | 110円 | 17%値上げ |
はがき | 63円 | 85円 | 35%値上げ |
レターパック | 値上げを検討 | 不明 | |
速達 |
郵便料金値上げの回避策について
郵便料金値上げを回避する策としては、『デジタル化』『ペーパーレス化』があります。
デジタル化は、書類の郵送にかかっていた印刷・押印・封入・切手貼りなどがなくなり、電子データの状態で取引を行うことです。郵送料金自体をゼロにするだけでなく、作業時間もガクンと削減することが可能です。
会計・経理部門が郵便料値上げに備えてできること
会計・経理部門によくある請求書にまつわるお困りごと
顧客ごとの請求書
送付方法の管理が大変
送付方法の管理が大変
基幹システムを
変更するのは大変
変更するのは大変
部署ごとに発行書類や
担当者が異なり管理が大変
担当者が異なり管理が大変
会計・経理部門のお困りごとを
解決するおすすめサービス
人事・労務部門が郵便料値上げに備えてできること
人事・労務部にあふれる郵送書類に関するよくあるお困りごと
各拠点からタイムカードを回収するのに工数とコストがかかる
従業員ごとの給与明細の
送付作業がめんどう
送付作業がめんどう
不備ない年末調整書類を
税務署に郵送するのが大変
税務署に郵送するのが大変
複数拠点のタイムカードや給与明細書類の送料をペーパーレス化でなくそう!
年末調整書類の送料をペーパーレス化でなくそう!
その他の部門で郵便料値上げに備えてできること
職場にあふれる書類郵送に関するよくあるお困りごと
各拠点へ紙の社内報を郵送するには工数とコストがかかる
様々な書類データを紙でやり取りしていて管理が煩雑
契約書や押印書類の作成や送付に時間がかかる
ペーパーレス化した書類や情報の
やり取りに使えるサービス
お問い合わせ
電話でのお問い合わせ
0120-115-751
受付時間:午前9時〜午後5時(土日祝日、年末年始除く)フォームでのお問い合わせ
お問い合わせ詳細に導入検討商品とご利用ユーザー数をご記載の上お問い合わせください