総務部クエスト ―第4章 チェックシートをもとにお金に関する業務のお助けアイテムを手に入れよう!―

総務部が担当するお金に関する業務をらくにしよう!

お金に関する業務エリアのチェックポイント一覧


経費精算・領収書のやりとりを紙で行ってる

経費精算業務や領収証の処理は、「めんどくさい」とついつい後回しにしてしまいがちです。領収書と勘定科目を確認して、経費精算書類を作成するのはとても手間がかかりますし、上司がいつも不在で経費精算に歩留まりが発生するなんてことも多いのではないでしょうか?

ここが大変
・領収書を各部門から集めるのが大変
・領収書と申請内容の突合に時間がかかる
・勘定科目を判断し仕訳帳に記載する作業に手間がかかる
・電子帳簿保存法に対応する必要がある


その悩み、会計・経理システム・共有ストレージで解決!

紙の書類もデータで受け取った書類も、簡単に取り込み!

レシートや請求書などのさまざまな書類を仕訳帳付けすることは必要不可欠な業務です。しかし、帳簿と書類を紐付けて正確に管理するにはかなりの手間がかかってしまいます。

そこで、おすすめなのがfreee会計です。freee会計の「ファイルボックス」機能は、紙のレシートや領収書等を取り込むと、内容を自動判別して取引情報をデータ化してくれます。レシートや請求書などの書類をこの機能を使ってfreee会計に取り込むことでヒューマンエラーをなくし、作業を効率化します。


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freee会計

簿記の専門知識や経験がなくてもAIによって勘定科目も
自動で推測してくれるので入力が非常に簡単
従業員が30人以下の場合にぴったりのクラウド会計ソフト

 

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各部門からの領収書もクラウドで一括管理!

また、freee会計は共有ストレージサービスの「Dropbox」と連携することができます。Dropboxに領収書や請求書の画像ファイル・PDFファイルを保存しておけば、freee会計のファイルボックスにカンタンに取り込むことができます。これを使うことでファイルのバックアップとしてDropboxを利用できるほか、他部門の領収書や請求書を簡単に集めることができます。


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Dropbox

デバイスを問わず、どこでも、必要なファイルにアクセスが可能!
重要なファイルの保存と共有と最適な共有ストレージ
freee会計とDropboxを連携することも可能です!

 

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お金に関する業務の効率化UPで仕事をらくに!

今回は総務部のお仕事の中でも「お金に関する業務」である小口管理などの経理系のお仕事にスポットを当てて業務効率UPのコツをご紹介しました。しかし、総務部のお仕事はまだまだたくさんあります。 皆さんのお仕事をらくにするために次回は「環境に関する業務」で一緒に業務改善のヒントを見つけましょう!


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